2009 年 4 月 21 日 のアーカイブ

ABSの苦手

2009 年 4 月 21 日 火曜日

前回と前々回、少しハードな事書いちった。今回はわたしの近況です。
先日ブラウスのボタン付けに挑戦しました。
ボタンて生地とボタンの間にブロッコリーの茎みたいな隙間作るんだね、しらなかった。
うん。思い切り縫い付けてしまったからやり直しです。

それでは本題、このカテゴリーではシリーズで安全運転についてお話します。
どんな装置も万能ではありません。
今回はABSの弱点、苦手な点についてお話します。
正確にはABS装置が苦手としているのではなくブレーキ自体の効きが悪くなる状況、下り坂です。
ブレーキの仕組みは自転車と同じ、というお話は以前にしました。
下り坂を走っている最中、自転車がなかなか止まらないのは皆さんも経験があると思います。
車の重さが重ければ重いほど車は止まりにくくなります。
その時にブレーキだけで止まろうとするとブレーキは「効きが悪くなります」。下り坂でスピードを落とそうとする時は、いつまでもブレーキペダルを踏んでいるだけではかえって制動距離が伸びる、ということを覚えておいてください。
対策は「エンジンブレーキ」です。エンジンには「シフト」というものがあります。
シフトダウンすることでエンジンが「少ない力でより早く回転しよう」とするよりも「回転力より力強くタイヤを動かすようにしよう」と力の配分を変えてきます。
その「回転力を落としてもタイヤを力強く動かそう」という動きが結果として速度を落とします。

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タイヤの保管方法2

2009 年 4 月 21 日 火曜日

前回冒頭で失礼なこと書きました。
お風呂入っている時とかは音楽あると嬉しい。
ゆっくり聞きます。お風呂入っている時に「癒しの音楽・川のせせらぎ」とか聞いても何がなんだかわからない。

それでは今日の本題です。
今回は安全運転カテゴリーでタイヤについての豆知識を特集します。
今回は「タイヤの保管方法2」です。
少し贅沢な話ですが、タイヤの中に詰める空気の話です。
タイヤ内部に充填するガスは、空気(そのままの大気)ではなく、窒素を使うとタイヤが長持ちすると言われています。
先ず空気との一番の違いは「酸素が入っていない」ことです。
実は酸素はチッソに比べ分子の動きが早く、ゴム分子の格子の間を僅かずつですが通過していきます。(漏れていきます。)
タイヤ内部の空気を全てドライ窒素にすると、20%含まれていた酸素の分が通過しにくくなるので、空気圧が下がりにくいと言われています。
またタイヤの内部には、スチールワイヤーなどの金属が使われています。
これらの金属はゴムに覆われていますが、タイヤに空気を入れていた場合、ゴム分子の隙間を通過した酸素分子が金属と反応して錆びることも考えられます。
しかし、窒素分子は金属と反応しないため、錆は発生しません。
特に最近はチューブレスタイヤが多く、ホイールがタイヤ内部の空気に接しているため、酸素や空気中の水分の影響を受け易くなっています。
ドライ窒素は、水分を取り除いた純粋なガスなので、充填する際に空気中の水分による錆の発生を防ぐことができます。
窒素は、不活性ガスという性格から燃焼や化学反応が起きず、内圧の変化が少ないため、以前からレースカーのタイヤに使われて来ました。
また、ドライ窒素は凍らないため、飛行機のタイヤにも使用されています。

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