2009 年 4 月 18 日 のアーカイブ

タイヤロックのお話

2009 年 4 月 18 日 土曜日

先日マクドナルドに朝ごはんに行って来ました。
メガホットドック。
前にクオーターパウンダーも試しにカジってみた(食べ切れなかった)けど バンからはみ出せばいいってもんじゃあ、ないと思った。
最近のコーヒーは何か美味しい

それでは本題、このカテゴリーではシリーズで安全運転についてお話します。
今日は「ブレーキ動作の中で生じるイレギュラー・タイヤのロック状態」についてお話します。
ブレーキは強制・絶対停止の為の装置ではないので踏んでもその場で必ず止まる訳ではない、というお話はしました。
次に「ブレーキは回転速度を抑えるための装置」であることをお話しました。
その仕組みは、実は自転車と同じで「両側から力で挟みこむ」だけです。
この摩擦抵抗の力以外を利用したブレーキは市販の車には装備されていません。
ちなみにその他の力を利用したブレーキとは例えば、ジェット飛行機が着陸時に減速するための「逆噴射」やスペースシャトルの着陸時に見る事がある「パラシュート(空気抵抗)」などがあります。
普通の車にはついていませんよね。
それでは、この「両側から力で挟みこむ」事がいきなり成功した場合、車はどうなるでしょう?
タイヤ自体は回転を止めていて、車体だけが慣性で動き続けてタイヤと地面との接地摩擦で停止するまでどこまでも滑り続ける・・・これが「タイヤがロックされた状態」です。
タイヤがカラ滑りを止めるまで、運転者の操縦を全く受け付けない状態になります。
この状態だけは避けなければなりません。
制動、減速、ブレーキング、どれも同じ動作を指す言葉で自動車運転の基本動作のひとつですが、その内容はさまざまな法則が起こす自然現象を理解しながら総重量1tの鉄の塊を自分の思い通りにコントロールする、というとても高度な操作です。
踏めば、止まる。は時速8キロ未満(スーパーの駐車場の中などが、時速8キロ制限ですよね?)まで。その速度を越えたら「踏んでも、止まらない」世界で運転しているのだと、実感できるのはうんと先の話としても、知識として知っておいてください。

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