2009 年 1 月 28 日 のアーカイブ

初心運転者は時間に余裕を持ってください

2009 年 1 月 28 日 水曜日

さて、月も変わって随分経ちましたし少し近況でも綴らせてもらいましょう。
若年層の雇用難が喧伝されていますね。仕事を選ぶな、農業も介護も人材不足だ、という声があります。
職業選択の自由という基本的な権利は論議の外に投げ出されている様な気がしてなりません。
少なくとも、「誇りをもって働けるビジョン」を、その業界の先達達は若者に示しているのでしょうか?

それでは今日の本題です。今回も事故のお話です。
重大な交通事故を起こした人の統計をとると無事故・無違反のいわゆる「きれいな免許証」で大きな事故を起こす人はとても少ないのだそうです。
逆に大きい事故を起こすまでに複数回小さい事故を起こしたり、何回もの減点で免許取消処分を受けていたり、少し厳しい言い方をすると「起こすべくして起こした人」が重大事故を起こした人の中には多い割合でいるのだそうです。
運転免許証を初めてとった頃は誰も「何回までなら違反しても大丈夫」とは思っていなかったはずです。
それが少しづつ自分に甘くなって小さな違反を重ねる様になって次の違反でつかまっても平気になったり、中には警察やその時の状況のせいにして責任転嫁をする様になってゆきます。
交通違反をすると記録は免許証の裏に記載されます。少し厳しい言い方かもしれませんが、裏がきれいでない免許証は安全に対して胸をはれる免許証ではないと思います。
運転免許証の裏面を綺麗に保つコツは難しいことではありません。「最初の違反を起こさない」ことを続けること。これだけでずっと初心を保つことはできます。大きな事故を起こした人の多くが、その前にたくさんの小さい違反をしているのだ、という事を知っておいて下さい。
みなさん、免許取得がんばってくださいね。そして、ずっと安全運転で無事故を続けてくださいね。

それでは本題です!運転初心者の人が起こす事故にはいくつかの共通した傾向があるといわれています。
今回はそのうちの一つをご紹介します。運転初心者の方が起こす事故の特徴ある原因のひとつに「パニックに弱い」という点があげられます。
なにか心配ごとがあると、そっちに意識が集中してしまって運転の時本当に気をつけなければいけないポイントが見えなくなってしまいます。
一番多い原因が「時間を気にする」。予定していた到着時間に到着できないかも?と思うと途端に運転に集中できなくなるのは危険です。
運転する前ならば、解決策もカンタンに思いつくと思います。
「時間に余裕を持って出発する」。これだけで事故のリスクが少なくなるんです。本当に。

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