私が運転した事のある車の中で、極め付けにハンドルが大きかったのはトヨタのセンチュリーでした。
自分の肩幅よりも広い直径が広く、そしてとても細いハンドルでした。
正直な感想としては、疲れましたね。それでは今日の本題です。
運転初心者の人が起こす事故にはいくつかの共通した傾向があるといわれています。
今回はそのうちの一つをご紹介します。「運転免許を取り立ての人同士が同じ車に乗っていた」
「免許取立ての学生が、免許を持っていない学生を乗せていた」という状況が目立って多いといいます。
(厳しいお話になりますが、本当のことなので是非覚えておいて下さい)
「運転初心者同士が同じ車に乗って」いる場合、どうしても「自分の運転技術の自慢話」を
お互いにしたくなる、という気持ちは判ります。
そのうち、自分の運転が上手だというところを見せようとして
「普段の自分ではない」ペースでの運転を始めます。
技術的なことを抜いても、ひとつだけ知っておいてほしい事があります。
一般的な車は重さが約1t。いつも一人で運転している場合人の重さは60kgくらいとします。
同乗者が3人いた場合車の重さはいつもより180kgほど増えています。
車の重量に対して2割近くになります。そしてブレーキの性能は全く変わっていない。
という物理的な条件の変化です。エンジンの性能があがっているので、
車の重さが2割増えても運転者がその負荷をストレスの様に感じることは少ないと思います。
それでも「いつもと同じブレーキポイントでは間違いなくいつも通りには停まらない」
車になっています。ほんの1,2回、スピードを出して運転できるところを見せるよりも、
何年も運転をしていて無事故を通す人の方がぜんぜんカッコいいですよ。
それでは、本題です。
このカテゴリー・シリーズでは「自動車の形」について特集します。
今回は特にピックアップついてご紹介しますね。
ピックアップは3BOXタイプで屋根のない荷台付きのトラックのことです。
80年代〜90年代にかけて都市部の乗用車としても普及しました。
荷物を積む部分は人の乗る部分とは完全に独立しています。
都市部の乗用車、と書きましたが外観をレジャー向けに、
スタイリッシュに設計したというだけで、セダンなど他の乗用車タイプにくらべると
居住性はあまり重要視されていません。(先ず、リクライニングがほとんど出来ません)。
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