2008 年 10 月 26 日 のアーカイブ

MAZDA車のお話

2008 年 10 月 26 日 日曜日

運転のもうひとつの楽しみは、自分の空間の確保でしょうか。
「何もこだわりを持たない」ことさえ一つのこだわりとくくると、
車内空間というのは持ち主の個性が本当に色濃くでますね。
それでは今日の本題です。今回から、ナンバープレート左側に書いてあるフタケタの番号について特集します。
まず1〜19と書いてあった場合。これは「1ナンバー」と呼ばれています。
1ナンバーというのは、「普通貨物車」のコトです。普通貨物車の定義は「全長4.8m以上12m以下、
全幅1.8m以上2.5m以下、全高2.1m以上3.8m以下」の貨物用途の自動車、となっています。
これより小さい貨物車は「小型貨物車」となり、別のナンバー(4ナンバー)が振り当てられます。
ところで、普通免許で運転できる普通自動車の定義は「車両総重量5t未満、最大積載量3t未満」と定められています。(他に乗車定員10人以下、という規定もあります)車の長さや高さは問わないのですね。
だから規則の上では「普通免許」で「普通貨物車」を運転することはできます。
でも、実際は1ナンバーの貨物車は殆どの車両が「大型免許」でなければ運転できません。
これは全長4.8m以上の貨物車の殆どが車両総重量5t、最大積載量3tという普通免許で
運転できる自動車の規格を上回っているからです。大きさ的には「普通貨物車」だけど「普通免許」では
実際には運転できない。というのは面白いですね。
次回は2ナンバーをご案内します。

それでは本題のテーマです。このカテゴリーでは自動車の基本知識・初歩の初歩として
日本車各メーカーの歴史と特徴について特集します。
今回はマツダ車の特徴をご紹介します。MAZDAと表記した方が馴染みが深いかもしれません。
日本が誇るスポーツカーメーカーです。
今不況で大減産が伝えられていますが、がんばれー!セダンなども作っていますが、
やっぱりスポーツカーにしか見えないセダンになってます。
もちろん、私から見てというお話です。一番の特徴は世界中のどのメーカ−も生産していなかった
ロータリーエンジンの実用化に1967年に唯一成功したことです。
日本のオリジナル技術といえばマツダ、といっても過言ではないでしょう。
ロータリーエンジンは低重心・軽量などスポーツカー向きの特徴を持ち、
燃焼についても水素との相性が良いので環境エンジンとして日本車しかないエコロジー技術の発展に貢献しています。
またロータリーエンジンはレシプロエンジンとは原理が異なるので、一般的に言われいてる
「総排気量でエンジンの大きさを測る」という事ができません。
詳しい仕組みについてはまた後日に特集を組みたいと思います。

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