2008 年 5 月 26 日 のアーカイブ

青ナンバーのお話

2008 年 5 月 26 日 月曜日

教習所の雰囲気、というのは正確にはお伝えしづらい部分があります。

これは、その時その時にご入校されている生徒さんの全体的な雰囲気、ノリに大きく影響を受けるからです。

ただ一般的に、学校設備がきれいな教習所というのは生徒さんのノリに引きづられる事なく、守るべき最低限のルールの徹底を図っているところが多いです。

予約センターでご案内している教習所はスタッフが自信をもってオススメしています。大丈夫ですよ。

それでは今日の本題です。

今回は自動車豆知識カテゴリーでナンバープレートについての豆知識を特集します。

「青ナンバー」。青地に白文字で書かれているナンバーです。

「外国の大使を始めとした外交団」の方が運転する車が対象になります。

外務省が発行します。

外交団のクルマは「外-1234」、外交団大公使館長のクルマは「○に外-1234」、代表部のクルマは「代-1234」、領事団のクルマは「領-1234」、という風になっています。

このうち、領事団のクルマのみ青地に白ではなく、白地に青です。外交団と領事団の違いは、クルマと余り関係ない割りに情報量が多いのでまた別の機会にお話します。

クルマにとても関係のある話として、よく言われるのが「青ナンバーは治外法権の自動車なの?」というお話。

そうなんです。青ナンバーは「動く治外法権地帯」です。

これは「外交官特権」が認められるため逮捕などが出来ないからです。基本的には「青ナンバーを取り付ける義務」もありません。

でも、誤解しないで下さい。

「治外法権」にある=「遵法の意志がない」という事では全くありません。

現在外務省では青ナンバー発行に際しては「任意保険の加入」を義務付けています。

青ナンバーを付けて運転をしている、という事は「任意保険に加入していて、日本国内の道路交通法も守る」という意思表示に他なりません。

ナンバープレート、案外奥が深いです。

免許をとった後、の番外編になりますが、知っておくと街中で車を運転した時、実際のナンバープレートをみて「ああ、なるほど」という発見があるかもしれません。

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