2008 年 5 月 2 日 のアーカイブ

タッチアップペンの使い方

2008 年 5 月 2 日 金曜日

運転免許の入り口は、それぞれ「クルマとの付き合い方」のスタートラインでもあります。

原付免許からスタートする方普通二輪免許からスタートする方普通自動車免許からスタートする方。運転免許証には取得免許が表示されますが、先に普通免許を取得してしまうと原付は表示されなくなってしまいます。

それでは本題、このカテゴリーではシリーズで洗車のアレコレについてご紹介してます。今回は洗車とは違いますがボディにできた小傷の修復・「タッチペンの使いかた」をお話します。

クルマのお手入れの一番の基本は洗車です。洗うことによってちょっとした異常にも気づくことが出来ます。

ボディやドアなどの金属部分のキズは放置しておくと錆が出てどんどん汚くなってしまいます。そんなときに手っ取り早く補修が出来るのがタッチアップペイントです。でもちょっと塗るだけだからといって適当に買ってしまうと大変です。

塗ったときの色違いは、思いのほか目立ってしまいます。まずはきちんと車体に合った色のものを購入することが大切です。

本当は車体自体の退色(日焼けなど)があるので、調色といって色の微調整をしたほうがよりキレイに仕上がりますが、調色についてはまた別のエントリーでご紹介します。この時スプレータイプはおすすめできません。

スプレーは塗装というレベルの作業になるからです。500円玉以内程度のキズの場合は、タッチペンを利用して時間をかけて根気よく仕上げる方が断然簡単にきれいに出来上がります。

方法は塗るたびに2、3日置いて完全に乾燥させながら何度か塗り重ねて、キズの周りよりも塗り重ねた部分のほうが盛り上がって高くなるようにします。しっかり塗料が硬化した後、2000番程度の水ペーパーで磨いて周りの高さとそろえるだけで、ほとんどのキズは探さないと気づかないくらいきれいに補修できます。

コツは根気よく時間をかけること。カー用品店に行くとスプレー缶のほうが目立つので、どうしてもそちらを買いたくなってしまうのですが、不慣れな人があれを使って補修に挑むと大抵悲惨な状態になります。

愛車との絆を深めるのも手間と時間がたいせつ。というお話でした。本当は「調色」という大事なポイントがあるのですが、それは近々特集します。

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